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綿棒の先、消しゴム、砂、昆虫、髪の毛、紙片、ビーズなどが様々な理由で外耳道内に入ってしまったもの。傷をつけないものであれば慌てて取り除く必要はないのですが、違和感や痛みが強かったり、聞こえに影響が出ている場合は早めに摘出することが望ましいです。また元々鼓膜に穴が開いている場合は異物が鼓膜の内側に入らないうちに摘出するのが望ましいです。
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