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副鼻腔内に真菌(いわゆるカビ)が発生し、痛みが強く、重症化すると周りの骨を壊すこともある危険性のある病気です。治療の中心は内視鏡手術による病変の除去及び術後の鼻腔洗浄による再発予防となります。副鼻腔炎よりも顔面痛が強く、発生する部位や重症度によっては緊急的に内視鏡手術を行うこともあります。
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