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急性副鼻腔炎の反復や水分摂取が少ない人などによく見られ、徐々に鼻粘膜の粘稠性が高くなり、強い鼻づまりや嗅覚低下で息苦しさを訴えるようになります。副鼻腔内から溢れた粘稠な鼻汁が後鼻漏となって常に喉に回り込むことで空咳や咳払いが慢性的に続き、睡眠の質が落ちたり、昨今の新型コロナウイルス感染症と区別がつかなくて間違われたりなど日常生活に支障をきたすことがあります。
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